遍路参拝 遍路参拝 遍路参拝

 
生きているもの、すべての命を大切にする。
物を盗まず、他人のものを大事に扱う。
性は尊いものであり、節度をもって性を考える。
うそ、偽りはいわず、真実を話すことを心がける。
虚飾のことばは話さず、飾らない本当のことばで話す
悪口は言わず、相手を思いやることばで話をする。
どの人に対しても、二枚舌を使わず、温かな気持ちで話す。
強欲をはり、貪ることなく、感謝の気持ちで過ごす。  
怒りをおさえ、心を落ち着けて、優しい気分で過ごす。  
邪な間違った考えを捨て、どの人にも平穏な気分で接する。  









 
 
 
 
  ◆ 参拝手順   
   
   
 
 

納経時間
「納経所」という所で御朱印を書いてもらいましょう。
納経所の受付時間は7:00から17:00です。
この時間外では納経所は閉まってしまうため注意しましょう。

 

納経料金
納経帳への納経:300円
掛け軸への納経:500円
御本尊様の御影:200円

通常、納経帳に御朱印、ご本尊を購入しましょう。
 
道中は修行の場
お遍路は修行のひとつ、88箇所全てが修行の場です。
その為、仏道の教えを日常的な行動の基準とした
「十善戒(じゅうぜんかい)」を守ることが基本とされています。
   
鐘楼の鐘は自由に撞けるところのみで撞いてください。
また、参拝後に鐘を撞くのは、戻り鐘といい、撞かない慣習があります。
     
       
橋の上では杖を突かない
遍路では橋の上では杖を突かないという慣習が残っています。
これは弘法大師が十夜ヶ橋の下で宿をとったとされる説話に由来していて、
四国では今も大師が四国を巡っているとされていることから、
橋の下に大師がおられるかもしれないということで、
橋では杖を突かないという約束になっています。
     
大人数で勤行(読経)する時は、他の参拝者の迷惑にならないように、
できるだけ一ヶ所に揃うように心がけましょう。
団体の場合は、真ん中を空け、左右どちらかにまとまりましょう。
     
       
お接待をうけたら
お接待をうけたら「南無大師遍照金剛」と三度唱え、納札を手渡します。また、お接待は基本的に断ってはいけない事とされています。のような作法があるのか。それは、お接待には2つの意味が込められているためです。それはお遍路さんへのサポートと弘法大師への施しです

お遍路さんには様々な人がいます。修行目的の人、先祖の供養が目的の人、外国からの観光客、
などです。お遍路は単なる観光地でないことを意識して行動しましょう